ドローン 手軽な5万円台も 空撮写真 インスタ投稿で需要(価格は語る)

ドローン 手軽な5万円台も 空撮写真 インスタ投稿で需要(価格は語る)

私が持っている「ドビー」についても触れられています!

みなさん、ぜひ!

建設現場の点検や人が足を踏み入れにくい災害現場の様子を撮影するなど幅広い場面で活躍している「ドローン」(小型無人機)。家電量販店などの店頭でも10万円を切る低価格タイプが増え、より身近な存在となってきた。実は交流サイト(SNS)の普及が低価格タイプの投入を後押ししている。法規や操縦方法を学べる「ドローンスクール」も増えており、受講料を引き下げる例も出てきた。
東京都千代田区のヨドバシカメラマルチメディアAkibaでは、カメラコーナーにドローンの専用ブースを設置している。ドローンの販売台数は2016年から17年にかけて2倍以上に増えているという。同店の担当者は「空撮需要の高まりが大きい」と指摘する。
「もともと一般消費者向けドローンの価格帯は20万円以上が中心だった」(同店)が、10万円を切るモデルが出始めた。売れ筋は中国DJI社が17年6月から販売を始めた「スパーク」(店頭価格6万円前後)。
手のひらサイズながら魚眼レンズを使ったようなパノラマ写真など本格的な空撮が可能だ。DJI社の日本法人、DJI JAPAN(東京・港)は「趣味でドローンを始めたい人に向けた製品」と話す。
中国・ゼロテック社の「ドビー」も、店頭価格は5万5000円前後となっている。「手軽にドローンを体験したい人が多く、比較的小型で安価な製品の数は17年から増えている」(ヨドバシカメラマルチメディアAkiba)という。
低価格モデルの投入が相次ぐ背景にあるのがSNSの普及だ。撮影した写真を気軽に友人と共有できるようになった。ひと味違う写真を撮りたいという層が増加。若者を中心に人気のSNS「インスタグラム」で「#ドローン空撮」と検索すると、観光地などを上空から撮影した画像を多数見ることができる。
ただ、忘れてはならないのがドローンに関する規制だ。航空法により、人口集中地区の屋外で重量200グラム以上のドローンを飛ばす場合は国の許可が必要となる。飛行中はドローンを目視できる位置にいなければならないなど、安全な操縦のためのルールが存在する。
こうした法律などの基礎知識や、実際のドローンの操縦方法などを学べるのが「ドローンスクール」だ。実技を含む4日間のプログラムで受講費は20万~30万円というケースが多い。
業界団体の日本UAS産業振興協議会(東京・文京)によると、スクールの数は増加傾向にあり全国で100校を超えた。ドローン操縦士協会(東京・渋谷)は「昨年までは企業から派遣されて受講する人が中心だったが、17年の4月ごろから趣味でドローンを飛ばしたい人の受講が増えている」という。日本UAS産業振興協議会も「ドローンによる空撮に挑戦したいフリーのカメラマンなどが受講するようになった」と話す。
ドローンが身近になり、受講料を下げるスクールも出始めた。無線通信事業を手掛ける田中電気(東京・千代田)が運営する「秋葉原ドローンスクール」は、17年8月に29万8000円(税抜き)から22万8000円(同)に値下げした。担当者は「ドローンへの認知度が世界的に高まっているなか、より多くの人が受講しやすい価格設定にした」としている。
同スクールの4日間のコースでは前半2日間で法律などを学び、後半2日でドローンの安全な操縦方法を身につけられる。17年からは個人による参加も増加傾向にある。「ドローンを使って自分の畑に農薬を散布するため、スクールを受講した人もいた」(担当者)という。

(参考)

ドローンを知るサイトリンク集

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