行政による ドローン の活用について
こんばんは。
平昌オリンピックで盛り上がっていましたが、いよいよ閉会式ですね。
平昌オリンピックではドローンが活用されていたのはご存知でしょうか?
オリンピックマークをドローンが構成したり、ちょっとした撮影にもドローンを活用していましたよね。
今まではカメラマンが、地上から撮影していたのが、ドローンを使うと視点を変えるだけで全く違う映像が取れますよね。
素晴らしいツールだと思います。
さて、私の仕事の中でドローンは補助的なものです。
営業にしてもマーケティングにしても直接は関わり合いありません。
ただ、お客様や行政の担当者が興味を持っていただいたときに、情報提供をすることはできます。
先日、民間の事業者と行政へ提案にお伺いしました。
民間の事業者の持っている情報は素晴らしく、また、中国深センの状況を聞いた行政の方は驚いていました。
何をするにしても、このタイミングで予算をうまく活用していただきたいと思う今日この頃です。
来月私の誕生日にはビッグイベントがあります。
とある民間事業者様によるドローンを活用した実証実験が行われます。
楽しみです。
私がいなければこの実証実験は実現しませんでした。
また、周囲の皆様のお力があり、成し遂げることができそうなのです。
嬉しいですね。
色々な人がいますが、何事も人を否定すること、追い詰めること、これに注力する人もいます。
ただ、何事も寛容な姿勢を持つことで、更生する人もいますし、過ちに気づくこともできます。
切り捨てることは簡単ですが、それを受け入れる度量が人の器を決めます。
私自身、無知な部分もあり、色々な方に批判もされましたが、一部の方からは応援いただいてもいます。
ドローンについて、興味をなくし、かかわりを持ちたくないと思うほど、嫌な思いをした時期はありましたが、それでも前に進みます。
応援していただける方がいらっしゃるのですから。
これからも応援お願いいたします。