ドローンで警備 イノベーション

ドローンで警備 イノベーション

KDDIやセコムなどが、複数のドローン(小型無人機)を同時に飛ばして広いエリアを警備する技術の開発を進めています。

ドローン同士の衝突などを避けるための遠隔管理に携帯電話回線を活用し、特別な無線インフラを整備せずに様々な場所での飛行を可能にすることを目標としています。

東京五輪もにらんだドローン警備の実現に向け、携帯電話会社が大きな役割を担おうとしているようです。

「あなたの行動はすべて画像に記録されています。すぐに犯行を止めなさい」

相模原市の遊園地「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」の園内で、不審者を発見したドローンからの警告音が鳴り響くテストを行いました。

KDDIとセコム、ドローンの運航管理システムなどを手がけるテラドローン(東京・渋谷)などが実施した実証実験でのワンシーンです。

東京ドーム30個分以上という広大な敷地の上空を4台のドローンが同時に飛び、遊戯施設などを警備しました。

4台のうちの2台は高度60メートルの上空から遊園地全体を見下ろして監視し別の2台は40メートルの高さをあらかじめ設定したルートに沿って飛び、不審者を発見した場合は直ちにルートを変更して追いかける役割を与えたそうです。

警備業は警察と違って法的な強制力を持っていませんが、工事現場、オフィスビル、施設、現金輸送など日常の様々な場所で見かけることが多い業種の一つだと思います。

警備業法では、警備員以外にセンサー等を配置して監視する機械警備も可能であると定めているのをご存知ですか?

警備分野でドローンを活用する場合は、その機械警備との連携が重要になってくると言われているのですが、具体的にどのような活用方法が考えられるかを示したワンシーンですよね!

いずれにせよ、まだ警備業界におけるドローンの活用事例は多くありませんので、アイデア次第で新たなビジネスチャンスが生まれるかもしれません。

あぁ、すごいですよね!さらなるドローンの活躍を期待します!




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