産業用ドローン 農業分野へ本格展開

産業用ドローン 農業分野へ本格展開

こんばんは。

ドローンの活用が農業分野で躍進しているようです。

農薬の散布など農業分野に照準を当てた産業用ドローンの開発が進んでいます。

ヤマハ発動機は今秋から国内で産業用ドローン「YMR―08」を販売する予定です。

このドローンの特徴は回転翼を8つ備え、安定した飛行ができる点です。

国内ドローン市場は2021年度に市場規模が4倍の1600億円に達するとみられる成長市場と捉え、ヤマハを始めとした各メーカーは製品群の拡充に本腰を入れています。

ヤマハは今秋から産業用ドローンを本格展開するそうです。

上下で二重に反転する回転翼を8つ備えて、無人ヘリに匹敵する飛行の安定性を確保したのが新製品の特徴で、農薬なら1ヘクタール分の散布を15分で完了できる性能です。

小型で静音性が高く、住宅地でも使いやすいようにしたのが特徴です。

発売するドローンの価格は1機で300万円を切る水準を予定しているそうです。

操縦には農林水産航空協会の教習を受け、オペレーター技能認定証が必要になるとのこと。

同協会が認定した全国19社の特約店が機体のメンテナンスを担うそうです。

従来の農薬散布用の無人ヘリは価格がドローンの約4倍の1千万円超と高額で、農協などが所有して農家に貸し出し、操縦は代行を頼むのが一般的なんですよね。

保守や整備コストもかかります。

小規模農地ではヘリを使う農薬の散布は採算が合わず、水田なら約3割が散布を手作業に頼っているのが現状だそうです。

ヤマハは無人ヘリによる農薬散布では、水田でシェア4割をしめ、今後は農地などの監視や操縦代行も市場が伸びるとみて、サービス領域の拡大を検討しているとのこと。

農薬の散布装置は脱着でき、物流やカメラを搭載しての撮影用途でも、需要の見通しを探ることを目的の一つとしています。

農業は無くてはならない技術です!

ドローン米もあるように、ドローンを活用した農業の成長が見込まれるのは嬉しいですね!




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